富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号
◎河川課長(佐野滋美君) 例年どおりというようなお話もありましたが、主に内容としましては、この修繕料の1,100万円、こちらのほうの額につきましては、地元からの御要望を受けて対応するという形になっておりまして、今年度現時点て要望の数がこの例年並みの数字となるということで予算計上させていただいております。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 3番 近藤議員。
◎河川課長(佐野滋美君) 例年どおりというようなお話もありましたが、主に内容としましては、この修繕料の1,100万円、こちらのほうの額につきましては、地元からの御要望を受けて対応するという形になっておりまして、今年度現時点て要望の数がこの例年並みの数字となるということで予算計上させていただいております。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 3番 近藤議員。
◎河川課長(佐野滋美君) それでは、準用河川滝沢川派川改修工事の繰越しについて御説明申し上げます。 こちらのほうにつきましては、場所は大岩地内になります。大岩妙心寺北側の滝沢川合流点上流に滝沢川派川というものがございます。
◎河川課長(佐野滋美君) 富士川改修促進期成同盟会につきましては、今年度事業を実施しているところなのですけれども、会議等が新型コロナウイルス感染症の関係でウェブ会議等になった関係で経費が削減しまして、その関係から減額をさせていただいております。 ○議長(小松快造議員) 3番 近藤千鶴議員。 ◆3番(近藤千鶴議員) では、ウェブ会議はしたということですね。ああ、そうですか。
◎河川課長(佐野滋美君) 事業費の分担率は、関わる事業費の12.5%となっております。受益者の総数は、現在56人ということになっております。 ○議長(小松快造議員) 3番 近藤議員。
◎都市整備課長(佐野滋美君) 市債につきましては、都市計画道路田中青木線によるものです。 こちらの金額の中には、市事業の社会資本整備総合交付金事業による事業の実施と、また県工区区間を予定します県街路整備事業の負担金の増額に伴った市費の市債を充当する予定となっております。
◎都市整備課長(佐野滋美君) 市道路線の認定のタイミングなのですけれども、基本的には事業認可と前後して、早いときもありますし遅いときもある。しかしながら、今回の路線の認定につきましては、事業認可が、今後近く認可の取得ができるというようなめどを立てた中で、今回のお願いをさせていただいております。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 11番 中村議員。
◎都市整備課長(佐野滋美君) すみません、2つ目の議員の御質問をもう一度、ちょっと聞き取れなかったものですから、申しわけございません。よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(手島皓二議員) 2番 若林志津子議員。